ディスカバリーソリューション

クラスをリードするID3EAL RT-qPCRテクノロジーの、卓越したmiRNA検出能力

世界最大の臨床miRNAデータベースに基づく知見

50,000+

以上のサンプルを解析

200,000+

以上のサンプルを現在も解析中

10+

種以上のがんをプロファイル

30+

を超える大手のパートナー

10+

以上の主要なヒト疾患のプロファイル

ベネフィット

ディスカバリーサービス

包括的にすべてをカバーするmiRNAプロファイリングとバイオマーカーディスカバリーサービス。

研究ツール

ID3EALテクノロジーを活用したmiRNAプロファイリング製品により、基礎研究から臨床研究まであなたの力になります。

アーリーアクセス

私たちが開発中の最新の製品をいち早く導入していただくことで、製品開発にもご参加いただけます。

miRNAに注目する理由

miRNAは、さまざまな生物種で保存されている、長さ約17~25塩基と非常に短い内因性のnon-coding RNAです。遺伝子制御ネットワークに必須の構成要素であり、翻訳を抑制したり、複数ターゲットmRNAの分解を誘発したりすることにより、転写後の遺伝子発現を制御しています。

miRNAは、発生、増殖・分化、代謝、恒常性、宿主とウイルスの相互作用など、あらゆる重要な生理学的プロセスに関与しています。当然のことながら、miRNAの異常な発現は、がん、心血管疾患、代謝性疾患、神経変性疾患、感染症を含む、多くの疾患に関係しています。

miRNAは、血清、血漿、尿、唾液、涙、房水や硝子体液などのさまざまな体液中に分泌され、安定して存在することができ、検出も容易です。

miRNAは、凍結融解サイクル、pHの大きな変動や、室温での長時間の曝露の影響を受けにくいとされています。これらの特徴は、リキッドバイオプシーバイオマーカーとして非常に有望です。

  • 診断および予後予測検査1,2,5,6
  • 治療法の選択7
  • 治療モニタリング1
  • 疾患の層別化4
  • コンパニオン診断3
  • 参考文献:
    1. Kahraman M. et al. MicroRNA in diagnosis and therapy monitoring of early-stage triple-negative breast cancer. Scientific Reports 2018; Vol.8, Article 11584.
    2. Reis P. et al. MicroRNAs as liquid biopsy biomarkers for early detection in lung cancer. Journal of Thoracic Oncology 2018; 13(10):S785-S786.
    3. Ji J. et al. Development of a miR-26 companion diagnostic test for adjuvant interferon-alpha therapy in heptacocellular carcinoma. International Journal of Biological Sciences 2013; 9(3):303-12
    4. Fadaka AO. et al. Biomarkers for stratification in colorectal cancer: microRNAs. Cancer Control 2019; 26(1):1-11
    5. Wang J. et al. MicroRNA as biomarkers and diagnostics. Journal of Cellular Physiology 2015; 231(2):25-30.
    6. Yang J. et al. Expression analysis of microRNA as prognostic biomarkers in colorectal cancer. Oncotarget 2016; 8(32):52403-12.
    7. Chan HW. et al. A pilot study on microRNA profile in tear fluid to predict response to anti-VEGF treatments for diabetic macular edema. Journal of Clinical Medicine 2020; 9(9):2920

Key Disease Areas & Publications

胃がん

Gut, 2020

胃がんの早期発見を目的として、血清中の578個のmiRNA候補分子のプロファイリング。そこから、費用対効果も高い、血清中の12種のmiRNAを測定するバイオマーカーアッセイを開発。

肺がん

PNAS, 2020

初期の非小細胞肺がんの検出を目的とし、血清中miRNAのプロファイリングによりまず35個のmiRNA候補分子を発見。

そこから、低侵襲性の5つのmiRNA血清バイオマーカーテストを開発。

循環器疾患

J Am Coll Cardiol, 2019

8つのmiRNAパネルアッセイとNT-proBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体)の測定を組み合わせることで、非急性心不全の検出精度が向上。

代謝性疾患

Front Physiol, 2019

血漿タンパク質とmiRNAの統合解析により、タンパク質マーカーとmiRNAの翻訳後制御部位を同定。

ID3EALテクノロジー

課題

マイクロRNA(miRNA)は、相同性が高く、またサイズが小さいため、正確な定量が難しいことで知られています。また、体液中での存在量が少ないことも、難しいといわれる理由の一つです。

興味深いことに、多くの報告より、体液中の少量しか存在しないmiRNAターゲットが、疾患の早期発見における、診断ツールとしての価値を持っていることが示されてきています。

特にmiRNAの持つ複数の疾患に対する、診断および予後予測のバイオマーカーとしての期待が高まる今、より良い検出方法および定量方法に対する需要はさらに高まっています。

マイクロRNAは非常に小さいため、検出が極めて困難です。生体液中で確実に検出されるmiRNAは100個未満です。

Nat Methods. 2014 Aug;11(8):809-15.

ソリューション

感度、特異性、ロバスト性を追求した、ユニークな3つのプライマーアプローチ。

動画

当社のテクノロジーを動画でご紹介します。

製品ラインナップ

ID3EAL PanoramiR miRNA Knowledge Panel

最小限のサンプルで、最大の知見を。

ID3EAL PanoramiR Knowledge Panelは、生物学的プロセス、疾患メカニズムに重要なmiRNAをプロファイリングするのに、また、疾患の診断、予後予測、層別化や治療法の選択など臨床応用に向けたバイオマーカーの発見などにも、非常に効果的なアプローチです。

現在、先行販売でご提供しています。

 

マイクロRNAを活用したテクノロジー

200ulの血清から、450種類を超えるmiRNAを検出可能
7桁以上のダイナミックレンジ
相同性の高い配列も効率的に識別
難易度の高いテンプレートでも安定した性能を発揮
優れた再現性
全工程2時間のワークフロー

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